上海のホテル

2月25日から2泊しましたが、朝シャワーを浴びようとすると、2日ともお湯が出ず。また、一度朝食を食べましたが、トーストの中央に大きな穴が空いており、余りにも貧弱な朝食にビックリしました。

1月29日～2月１日までの3泊4日中、2泊しました。
英語のできるスタッフがいないとか、チェックアウトの際によく揉めているとか、前評判は良くなかったので若干不安だったが、改善されたのか、大変感じ良く利用できた。
早朝や深夜以外は英語のできるスタッフが常にいたし、チェックアウト後も半日程荷物を無料で預かってくれた（これは普通なのかな）。
３つ星だからリーズナブル。それにしてはスタッフの対応や設備には満足できた。
当方、ややこしく予約解約を錯綜させた際には、エクスプロアの洪さんも拙い日本語ながら（失礼）、よく対応してくれました。

ホテル近在の多倫路文化名人街も散策できたし総じて「好」。

2009年11月に出張でスタンダードシングルルームに2泊しました。会社が宣山路だったので徒歩5分位で便利でした。フロントも部屋もレストランも新しく、広々した印象です。スタッフの対応も中国にしてはOKです。カタコトの英語は通じます。デパートが集まっている隣駅には徒歩10分位、観光バスターミナルがある万人体育館へは徒歩15分位です。ホテル周辺は飲食店がないのですが、宣山路駅の前の「新開元」というレストランは徒歩5.6分でなかなか美味しくて安かったです。ホテル立地が少し通りから入った処ですのでタクシーで説明するために地図をお忘れなく。朝食のバイキングは種類が多く、毎日少しづつ変化がありました。総合的には三つ星以上と思います。

むむ？どこのサイトですか？このサイトが一番安い値段を出しているように思うのですが。

ちょっと古くなってきた感じもあるけど、やっぱり日系だけあってサービスは最高！

今日、調べた日本のサイトでは虹橋賓館はUS$53×6.82=362元
それがこのサイトではどうして598元？
差額の236元が手数料ですか？

初めての利用でした。立地&価格で選んでみました。
上海駅からも割と近く(タクシーで約15分)
ホテルからの移動時、タクシーにも不自由しませんでした。
ちょうど、宿泊時に誕生日の者がいたのですが、
ホテル側から、サプライズでケーキサービスがあり、
感激でした。おいしくいただきました！
朝食もおいしく、日本からのお客さんも抵抗なかったようです。
私が泊まったときは、日本人のスタッフの方(女性)がおり、
お世話になりました。
近々、リピートします。

『上海賓館』は上海市内であれば、まず知らない人はいないほど有名なホテルです。なのでタクシーで少々遠出しても安心して戻って来られます！！　またスタッフの方々が信頼できます。以前にパスポートを落としてしまった時もきちんと届けてくれましたし、近隣のホテル予約の際にダブルブッキングでキャンセルされた際に『上海賓館』を訪ねたら、一般の部屋は満室でしたが通常価格で“スウィートルーム”に宿泊させてくれるなんてこともありました。立地も利便性が良いのでオススメです。が、決して新しくないのでその点だけは理解が必要です。

立地条件は申し分ない　また、部屋、ホテルロビーなど、豪華ではないが、居心地いいすっきりとした内装であった。朝食のバイキングも、シンプルながらも、宿泊料を考えると、満足でした

他の書き込みにもありましたように、アクセス、周辺の環境、館内の雰囲気などを鑑みますとCPは非常に高いと思います。
初めて中国にいらっしゃった顧客の接待に使いましたが、非常に喜んで頂きました。
しかし、残念なことに、このホテルはマネージャーに問題があります。
チェックインの際、フロントスタッフが
「３名３部屋の予約を頂いておりますが、ホテルの手違いで２部屋しか確保できない。しかも今日は満室です」
とのこと。ホテル側の不手際を認めた上で
「ひとりはシングル、２人でメゾネットタイプの部屋を利用して下さい。料金は２名分でいい」
と妥協案を提示した。
最初、我々の予約に間違いがあると言ったことも含め、態度と対応に不快な気分であったが、その申し出を受け入れ、食事に行きました。
ところが、深夜ホテルに戻ってみると、同じスタッフが
「状況が変わったので先ほどの話はなかったことにして下さい。シングルルームが２つ空いたのでメゾネットの二人はそちらへ移って下さい。或いは、そのままメゾネットタイプの部屋を使用してもいい。いずれにせよ料金は３人分頂く。それが嫌なら別のホテルへ行って下さい」
と言い出した。
深夜12時を過ぎ、しかも顧客が傍にいる状況を知ってか知らずか、足元を見たホテル側の自分本位な言い分に納得がいかず、しばらく話し合いましたが、結局彼らは、
「仕方ないでしょう。部屋が空いたのだから。３人分の料金を払え。嫌なら出て行け」の一点張り。従業員はマネージャーからの指示だから私たちにはどうしようもない、とも言っていました。翌日マネージャーに問いただしたところ、事実を認めましたが、当たり前だろ！と言わんばかりの悪態です。根本的に感覚が違うようです。
結局、そのホテルの言い分に従わざるを得ませんでしたが（３人分の保証金を事前に支払っているため）、非常に後味の悪い宿泊でした。
お金の問題ではなく、顧客を無視した考え方や態度に驚くと同時にガッカリしました。一連の出来事を目の当たりにした中国人スタッフもこのホテルの対応に憤慨し、呆れていました。
上海にはこのようなホテルは探せばあるので、特に惜しいとは思いませんが、このホテルでは上記ような接客を受けることもあり得るということを利用者に知って頂きたく情報を提供致しました。